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世界のたばこは何種類あるのか?たばこ全8種を紹介|紙巻きたばこ・加熱式たばこ・電子たばこ

たばこといえば、「紙巻きたばこ」と思われがちですが、歴史ある「パイプたばこ」や「葉巻」、最新の電子機器としての「加熱式たばこ」や「電子たばこ」も人気を博しています。今回は、世界に存在する8種類のたばこについて、紹介します。

たばこを楽しまれている方は多いですが、たばこと聞いてどのようなものをイメージしますか?ほとんどの方は愛用されている「紙巻きたばこ」や、新しいたばことして注目されている「加熱式たばこ」や「電子たばこ」をイメージするでしょう。しかし、たばこの種類はそれだけではありません。紙巻きたばこが普及する前に使用されていた、葉巻やパイプたばこ、煙が発生しない無煙たばこなど世界には様々な種類のたばこが存在します。

今回は、世界の様々なたばこについて特徴と起源を踏まえて紹介します。

世界のたばこは何種類あるのか?

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皆さんは、たばこと聞いて何種類存在するかご存知ですか?一口にたばこといっても、その楽しみ方は吸う・噛む・嗅ぐなど複数存在します。一番なじみやすいのは、紙巻きたばこのように吸って楽しむ喫煙スタイルでしょう。

現在では、嗅ぎたばこ・噛みたばことして「無煙たばこ」が存在し、吸うたばこは「水たばこ」や「加熱式たばこ」など大きく広がりを見せています。今回は、世界のたばことして8種類を紹介します。

【全8種】たばこの種類をそれぞれ紹介

①紙巻きたばこ(シガレット)

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たばこといえば、「紙巻きたばこ」を連想する方がほとんどでしょう。「紙巻きたばこ」は、たばこ葉を紙で巻き、フィルターがつけられています。このフィルターは、口の中にたばこ葉が入ることを防ぐ目的、吸い込む空気の量の調整などの役割があります。

特徴として、たばこの片側に火をつけたばこ葉をくすぶるように燃焼させることでニコチンを吸収するため、ライターを使用する必要が挙げられます。日本の喫煙者の約8割が「紙巻きたばこ」を使用しており、日本ではもっともポピュラーなたばこの楽しみ方といえます。

「紙巻きたばこ」についてさらに知りたい方はコチラ!

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②加熱式たばこ

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「加熱式たばこ」は、たばこ葉を燃焼させずに加熱することによりニコチンを吸引できるようにした新しい形のたばこです。 特徴として、発がん物質となるタールの発生が少ないことと、ライターを必要とせず煙や灰を出さないスマートさが挙げられます。これはタールが発生しやすい500℃付近まで燃焼させる「紙巻きたばこ」と異なり、350℃までの加熱で発熱できるためです。

このようなメリットから、日本を中心としたアジアで紙巻きたばこから「加熱式たばこ」に乗り換える喫煙者が多く、「加熱式たばこ」の使用者は今後さらに拡大することが予想されています。

「加熱式たばこ」についてさらに知りたい方はコチラ!

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③電子たばこ

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「電子たばこ」は、たばこ葉を使用せずに専用カートリッジ内の液体を電気加熱させることにより、発生する蒸気をたのしむたばこです。リキッドには、ニコチンを含むものもありますが、日本国内ではニコチンを含まないものしか販売されていません。

現在の「電子たばこ」の喫煙スタイルは2003年に登場し、その後リキッドに医療的な側面を持つカンナビジオールを含ませるなど様々な形態の製品が開発されました。 近年では、欧米を中心に世界的に普及しており、今後のさらなる拡大が期待されています。

「電子たばこ」の特徴について知りたい方はコチラ!

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④水たばこ(シーシャ)

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「水たばこ」は、シーシャとも呼ばれ、水パイプという喫煙具を使用する喫煙スタイルです。発祥はインドでにたばこが伝わった際に、水を通して冷やすことで、たばこが吸いやすくなることが開発された時代まで遡ります。その後、トルコで今ある「シーシャパイプ」が製作され、イスラム教によりアルコールの摂取が禁じられている中東で、水に冷やされた涼やかな煙を吸える水タバコは流行しました。

現在では、火皿で燃えたたばこの煙を水にくぐらせ、ろ過された煙を喫煙します。煙が水を通ることで冷やされ、やわらかい味わいになるため、日本では若者や女性を中心に人気を博していますが、特徴として「水たばこ」は他の喫煙スタイルと異なり、シーシャパイプという専用の道具が必要なため、持ち歩くことができず専門の店舗まで足を運ぶ必要があります。

⑤葉巻(シガー)

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「葉巻」は、たばこの葉をたばこの葉で巻いたもので、もっとも歴史が古いたばこの一つです。コロンブスによって、アメリカ大陸が発見された15世紀末には、すでに原住民の間では「葉巻」が普及していたと伝えられています。メキシコを中心とするメソアメリカ文明で古代から親しまれていました。19世紀初頭まではスペインの一部地域のみで普及していましたが、ナポレオン軍のスペイン侵攻をきっかけにヨーロッパ全体に広まりました。

特徴として、「葉巻」には紙巻たばこのようなフィルターが存在しない点が挙げられます。 これは葉巻が、煙を肺まで入れて楽しむ紙巻きたばこと異なり、たばこ葉が燃焼する際に生じるにおいや味を楽しむことを目的とした喫煙スタイルであることに由来しています。

⑥パイプたばこ

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「パイプたばこ」は、先端部分に「刻み」と呼ばれるカットしたたばこ葉を入れ、燃焼することで喫煙を楽しむ歴史が古いたばこの一つです。刻みは、「香味と喫味の持続」や「順調な燃焼性」が得られるように製品ごとに考慮して作られているため、類も刻み方も多種多彩です。 

通常、細かい刻みは燃焼が速く、粗い刻みは燃焼性が良いが、葉の厚さやオイル分、製造方法の違い、パイプの構造の違いによって燃焼速度が変化します。そのため、たばこを楽しむために高度な技術を擁するたばこといえます。

⑦無煙たばこ

「無煙たばこ」は、鼻や口に直接たばこをふくんで味・香りをたのしむ煙が発生しないたばこです。大きく分けて「嗅ぎたばこ」と「噛みたばこ」の2種類があり、どちらもコロンブスによって、アメリカ大陸が発見された15世紀末には、既に原住民で使用されていた歴史の長い喫煙スタイルです。 嗅ぎたばこは、フランス宮廷の喫煙規制により、ヨーロッパ諸国に拡がり、「嗅ぎたばこ」は香りを愉しむ「スナッフ」が流行したことで普及です。

現代では、アメリカ、スウェーデン、ノルウェーなど北欧を中心に普及しており、日本でも「煙の出ないたばこ」として、近年新しく商品開発が行われています。

⑧煙管(キセル)

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「煙管」は、日本独自の喫煙具でパイプたばこに似た見た目のたばこです。普及したのは江戸時代で、時代劇や漫画にもたびたび登場します。現在では、手軽にたばこを楽しめる紙巻きたばこが主流のため、使用者は少なくなっています。しかし、「煙管」の持つ風合いの良さやたばこ本来の味が楽しめ点で、一部の愛好家に嗜まれています。

色々なたばこを試してみよう

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今回は、世界に存在する8種類のたばこについて、紹介しました。たばこといえば、「紙巻きたばこ」と思われがちですが、歴史ある「パイプたばこ」や「葉巻」はたばこ本来の味を楽しむことができます。また、最新の電子機器としての「加熱式たばこ」や「電子たばこ」はたばこに含まれるタールを含まない喫煙方法として人気を博しています。是非、あなたに合った喫煙方法を見つけてください。